Ⅰ 一人の人間としての「個」の存在を大切にする
障がい者である前に、一人の人間としての「個」の存在を認識することの大切さを支援します。
Ⅱ 共生と自立を図る
主体者としての障がい者自身が労働への意識と意欲を持ち、職業人として自立に向かって努力することを支援します。
Ⅲ 社会参加と社会貢献
障がい者が働くということを通じて社会参加をし、働くという役割を果たすことによって社会貢献をしていくことを支援します。なお、私たちは社会を構成する全ての人々は、平等に社会連帯の責任を負っていると認識しています。